日本はそもそも、「キャラ萌え」の文化らしい。

最古の文学「源氏物語」がそもそもそうだ、という理由かららしい。

さらっと書いたが、モノ凄く面白い仮説だと思う。

「キャラ萌え」の反義語は「物語萌え」だそうだ。

前者がキャラに感情移入し、そこから世界を作り出す一方、

後者はストーリィ自体を世界だとみなす。

その差がどこにあるのかというと、さて、大して違いはないと思う。

すくなくとも、読み手にとって「キャラ萌え」であることで思い当たる不都合はない。

まああえて言うなら誤読しやすい、くらいか。

もちろん、誤読は読者にとってけっして不幸な読み方ではない。

むしろ一番幸せな読み方、とすらいえる。

話を戻して、「キャラ萌え」。

小説ではないが、例えでよくピックアップされるのが、「エヴァ」と「ガンダム」だ。

前者がキャラ萌え、後者がストーリィ萌え、となる。

詳しい話は次回にするとして、

エヴァとガンダム、なかなか秀逸な例だと思う。

ではでは。