一つのものを突き詰めて考えてみることは面白い。

 

どういう歴史があるのか?

 

どういう要素でできているのか?

 

どこに人は感動するのか?

 

パン一つとっても、歯ブラシ一つとっても、突き詰めれば物語があり、融点突破すれば何にでも感動できると考えている。

お金が入らない究極の遊び。

 

家に帰ってビールを飲んでのんびりてれびをみていると、

嫁がふんふんと鼻歌交じりでがちゃがちゃとやりだした。

(ご報告おくれましたが、昨年籍をいれました)

 

みれば、自宅でネイルをするのだとか。

嫁の爪なんて気にもしなかったし、そこまで注意もしていなかった。

(嫁ごめん)

ネイルサロンにいくと、お金がかかるし自分の思い通りにはならない。だったら自分でやってしまおうと高校生の時に気付きそこからずっと自分でやっているのだとか。(クリエイターの嫁はクリエイターか)

 

正直、興味はなかった(嫁ごめん2)

でも、テレビよりかは面白かったので、色々質問してみると、なにやら面白い展開に。聞いていると興味ふかい話がどんどん湧き出てくる。

 

爪にマニュキュアを(今はジェルというらしいw)塗るだけでない。

 

塗ったものを早く固めるためにはLEDライトの方がいいとか。

置き型ライトよりペン型ライトの方が早く乾くとか。

自分の思い描いたデザインをするためには、ジェルはやや硬い方がいいとか。

 

また、そもそも、指に塗るジェル自体にも質の違いもあって、国産か海外産でも塗の伸びが違うとか、同じ色でも光沢が違うとか、

目に見えないところでももはや食品レベルの繊細さが求められているようだ。

 

本当にこだわるポイントをあげればきりがない。

 

ネット上の情報も重要でただ口コミ数が多いジェルネイルキットにはみな騙されがちで、本当にいいものはプロの人がきちんと使って比較してくれている時代だとか。
やっぱり本よりもネット!というのは信憑性の面からもウェイトが高まっているね。

特に、短時間でキレイにできるジェルネイルキットランキングという記事は、プロの人が実際に試して画像を載せてくれているので、嫁談98点とのこと。(100点じゃないのはご愛嬌)

 

こうして、考えると興味のなかったネイルも、なにかきっかけがあって消費者目線に立てば面白い。

これで、また一つ賢くなったと、ビールを片手に今日もソファでスヤスヤ床に。